参加者および会場責任者が守ること
- 体調が悪い場合(喉の痛み,咳,疲労感,倦怠感,発熱,下痢,鼻水などのいずれかの症状が一つ以上ある場合)は参加を控え,オンラインでの参加とする
- 会場内ではマスク着用,手指消毒,入室時の検温を実施
- 会場内では飲食禁止(水分補給は除く),会話は最小限度で大きな声をださない
- 会場内では他者(兄弟姉妹,親子を除く)との間隔は1m以上確保すること
- 30分に1回(5分程度)換気を常時行う事 ただし窓やドアが2カ所以上無い場合は,1カ所は常時開放し,機械換気を行う事
- 熱中症対策として水分補給の準備をしておくこと
- 入室時に,参加者氏名,入室時間,退出時間,検温結果,緊急連絡先を記録すること
在籍する学校・学年・クラス
- 在籍する学校が休校となっている場合は事前講習会の参加を見合わせること
- 在籍する学年が学年閉鎖となっている期間は事前講習会の参加を見合わせること
- 在籍するクラスが学級閉鎖となっている期間は事前講習会の参加を見合わせること
- 休校,学年閉鎖,学級閉鎖の間,体調が許す場合,オンラインでの参加は認める
濃厚接触者となった場合
- 感染者と最後に接触した日の翌日から起算して原則7日間は事前講習会の参加を見合わせること
ただし、4日目及び5日目に薬事承認された体外診断用医薬品の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、5日目以降に参加可能とする - 体調が許す場合,オンラインでの参加は認める
感染者となった場合
- 主治医により当該感染症が治癒したと判断される(保健所による解除を含む。)までの間,事前講習会の参加を見合わせること
- 体調が許す場合,オンラインでの参加は認める
外国から入国した場合
- 入国時検査を実施した者は、入国後に定める期間は事前講習に参加を見合わせること
- 入国時検査を実施しない者は、入国後3日間は事前講習に参加を見合わせること
その他
- 事前講習会の参加に不安がある場合は,会場への参加を見合わせてオンラインによる参加を推奨する
- 事前講習の内容は映像を記録して後日視聴可能として関係者のみ公開する
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